ブログはやはり毎日書いたほうがいいかもしれない。
ブログはやはり毎日書いたほうがいいかもしれない。ここ数日クソみたいに仕事が忙しくて、深夜帰りで2日もブログ書かなかったんだよね。そしたら、書くのがちょっと面倒になりましたよ。要リハビリですね。
あー2日も更新してねえよ、まいったなーって思った一方で、ブログ更新しないと生活はラクかもしれないね。「ラクで楽しいことだけ考えてみた」というブログタイトルのコンセプトに従うのであれば、いっそブログ辞めるか!すげえ楽だぞ!という悪魔のささやきが聞こえたよ。
仕事が忙しいとブログ書かなくてもそれなりに(あくまでもソレナリニ)満たされるのかもね。というよりは、忙しい⇒深夜残業⇒考える余裕なし⇒帰宅⇒寝る。これだもん。思考をしなくなるのね。
趣味がない人っているよね。趣味がない人って、ワーカホリックの傾向が強いと思うんだけど、仕事で満たされているから趣味をもつ必要がないのかもね。オイラはむしろ逆のタイプ、仕事だけでは決して満たされない。趣味の時間は絶対必要だし、遊びがないと仕事なんかできないよ。充電できません。週末になればアニメと映画みるぞ!っていうのが仕事のモチベーションだったりする。
仕事中毒(しごとちゅうどく)、ワーカホリック(英:Workaholic)とは、生活の糧を得る手段であるはずの職業に、私生活の多くを犠牲にして打ち込んでいる状態を指す言葉である。 仕事に打ち込むあまり、家庭や自身の健康などを犠牲とするような状態を指す。 その結果として、過労死や熟年離婚といった事態を招くこともある。
(Wikipediaより)
ビジネスパーソンとしては、ワーカホリック最強説もありそうだけど、そういう人は休みの日は楽しくないのかなぁ。早く休み終わって仕事してーって感じなのかなぁ。仕事してーってこと一度もないんだが・・・。
そうそう、メンタルヘルスのアンケートで、優先順位の高い順番に並べよというのがあってですね、「健康」「趣味」「仕事」「家族」とあるんだけどね。オイラの場合は、
家族⇒趣味⇒健康⇒仕事なんだよね。読者のみなさんはどうだろうか?
このアンケートで、一番が仕事だとちょっとメンタル的に危険ってことかな。価値観や考え方は人それぞれだけど、オイラはあくまで楽しいことや趣味のために生きているのであって仕事のために生きてるわけじゃないってことだ。仕事のことで悩んだり追い詰められたりするのはまっぴらゴメンなのだ。そんなことで絶対死にたくないね。しょせんオイラにとっての仕事なんてそんなもんなんだよ、周りの人たちには悪いけど。だから、ワーカホリックみたいな仕事中毒の人とは、そもそもの価値観が違うんだからわかりあえるはずもないのよ。でも、価値観なんて人それぞれでいいしね、組織だって多様な価値観でリスクヘッジしている部分もあるからね。いいんですよ。それで。
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では、また!
まじ劇薬!あなたの世界観を変えてしまうドキュメンタリー作品4選
久しぶりのブログ運営以外の記事です。
今回はあなたの世界観を変えてしまう可能性がある強烈なドキュメンタリー作品を紹介してまいります。海外のドキュメンタリー作品は本当にハイクオリティーです。製作することにかなりのリスクを負いそうな作品ばかりです。視聴後、制作者をリスペクトしたくなると思いますよ。
マイケル・ムーアの世界侵略のススメ
ムーアがいろんな国を訪ねて、その国の良いところをアメリカに持ち帰るというがテーマです。今までの常識が覆ります。日本の常識=世界の常識ではないようですね。マイケル・ムーア作品は初めて観ましたが、勉強になるなぁ。そして、アメリカと日本って実はかなり似ていると気づかされる。働き方改革の一助にもなりそうです。
あまくない砂糖の話
俳優デイモン・ガモーが、自らが被験者となりスプーン40杯分の砂糖を毎日摂取して体と心の変化を記録しする人体実験ドキュメンタリー。自分の体は自分で守らなきゃいけないということですかね。食べたものでしか、体はつくられないんだから。それにしても、我々はどれだけ長い間騙されているんだろうか。まじで食育必要じゃないですかね。
カルテル・ランド
とにかく閲覧注意です!!人によってはトラウマになると思うので、心臓の弱いかたにはオススメ作品ですけどオススメしません!視聴は自己責任でお願いします。メキシコのカルテルと自警団との抗争を追ったドキュメンタリー。これが世界の現実なのかと目を疑います。正義と悪の境がすごく曖昧。ドゥニ・ヴィルヌーヴ監督の「ボーダーライン」も同様のテーマを扱った作品なので、こちらのほうがトラウマ度は低いので心臓弱い方はこちらのほうをお勧めします。
ボーダーライン
イカロス
あらすじ
ロシア人科学者が暴露した国家ぐるみのドーピング。プーチンにとって最悪の内部告発者となった男の証言に米国人自転車選手が迫り、アカデミー賞候補となった作品。
(filmarksより)
NETFLIXのオリジナル作品です。ドーピングに関してのドキュメンタリー映画。とにかく怖い。映画のような現実の話。この作品を作った製作陣にとにかくリスペクトです。
過去の映画関連記事もオススメです。未読であれば是非。
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では、よい映画ライフを!
ブログはネタ切れしてからが本当の勝負
今日言いたいのは一言だけです。
ブログは書くことがなくなってからがスタートである!
ブログ始めた当初は、「生活がラクになるオススメの商品やサービスを紹介しよう!」「プロレスや音楽の記事を書こう!」と思ってたんですけどね。案外はやい段階で書くことがなくなったんです。
で、最初にもどるわけですが。ネタがなくなってからが勝負だと思うんですよ。そんな時に偶然ひねり出した記事がミニバズ起こしたわけですから。それがこちら。
書いてる自分としてはヒットするなんて思ってもいなかったですからね。「自分が書きたい記事≠読者が読みたい記事」なんですね。ノットイコールなんです。
なので、とにかく一度ネタを出し惜しみなしで放出してからが勝負だと思うんです。ネタが枯渇した自分の中から何が出てくるか。そこから出てきた記事が本来の自分のブロガーとしての強みとなるテーマかもしれませんよ。
だから、普段書かないような書評や日記みたいなもんでも書いてみたらいいと思うんだよね。すげーつまんないかもしれんし、すげーおもしろいかもしれない。仮につまらない記事だとしても、失うものなんて全くないしね。
それでも何も出てこないときは、こんな観点で考えてみると整理できるかもよ。就活の自己分析みたいな感じでね。試しにオイラも回答してみるぜ!(自分で作ったチェックリストに自分で答えてる奴って・・・)
・なにを読者に伝えたいのか?
⇒人生ってなんだかんだで楽しいよね。こんなおもしろい作品あるぜ。ぼくにでもブログ書けるんだからあなたも書けるぜ。
・どのような読者に向けて書いているのか?
⇒同世代の人。自分より少し若い人。あと、今ちょっと辛い人。
・なぜブログという手段なのか?
⇒コストや手間を考えるとベストな手段だから。不特定多数の人に発信できるから。
・ブログを書く目的や意味は?
⇒自分の考え方や価値観を残しておきたいから。あと、承認欲求満たしたい(本音ね)
・ブログを通して何を成し遂げたいのか?
⇒たくさんリアクションほしいし、コミュニケーションはとりたいよね。一方通行はつまらんしね。双方向がいいよね。
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では、また!
読者視点の「はてブ」ポチっとしたくなる記事の考察
「はてブ(はてなブックマーク)」をたくさん付けていただいて、バズらせたいというのはブロガーなら誰でも思うところでしょう。
でも、「はてブ」ってあんまり付かなくないですか?トップブロガーのはてブ100個以上ついてるのとか理解を超えとりますわ。意味不明よね。
では、どんな記事が「はてブ」付けたくなるのか?読者視点で考えてみました。
あとで見直したい有益な記事
人によってどういった内容が有益かは異なりますが、私の場合は「オススメのアニメ10選」とか「ユニクロUの秋冬オススメ商品10選」とかそういう記事ですね。
こういうやつね。手前味噌ですいませんが。
「〇選系記事」は自分にとって価値があるんです。でも、既に知っている情報なら当然「はてブ」しませんわ。つまり「うわー!こんなんあるんだ!知らなかった~!メモメモ~」と読者に感じさせないとダメなわけですね。加えて、読者が興味あるテーマっていうのも大事ですね。あとは「このノウハウは後で参照したいから、ポチっとくか」みたいなやつね。
ちなみに後者のパターンはこういう記事です。こちらも手前・・・もういいか。
感情に訴えかける感動系の記事
「泣ける話」や「めっちゃイイこと言っている記事」にはポチっとしてしまいます。なぜだか「がんばれよ!応援してるからな!」ってなりますね。んで、ポチる。
自分の思いを代弁していて共感を生む記事
最近のはてなランキング1位の「ホンダを辞めた話」なんかそうですよね。ホンダの話題は実体験でしょうから、すげえリアルなんですよね。共感も生むだろうし、刺さるんだわ。「そうそう!俺も同じこと思ってたんだよ!よく言った!そこの若いの!」みたいな感じね。んで、ポチる。
まとめ
・メモしたくなる有益な情報を提供できればイケる!(※)
・日記でも読者の感情に訴えかけて、応援してもらえる記事ならイケる!
・常々思っていることなど共感を生み、誰かの代弁となる記事ならイケる!
※できる限り多くの読者に訴えかけるテーマだとなおよい。ニッチすぎるテーマだと拡散するかは微妙。
朝晩寒くなってまいりました、風邪などひかぬよう皆様ご自愛ください。何か温まりそうな画像貼っておきます。
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では、また!
「こんなブログもあります」に掲載される条件とは?
50記事目を投稿した後に起きたこと。
それは「こんなブログもあります」に自分のブログが掲載されました!自分のブログってのるんかーい!
「こんなブログもあります」とは、PCだと購読中のブログの右側に表示するやつですね。
読者の方の目に触れる機会が増えるのはうれしい限りですね。画面保存するの忘れた・・・。だから証拠はないの。
掲載条件ってどうなってるんでしょう?
参考までに掲載された本日現在の当ブログの状況は下記の通りでござんす。
今月のアクセス:2175
アクセス合計:3069
投稿数:50
読者数:171
ブログ日数:46日
推測するに、条件は一つではなく複数だと思うのです。なぜなら、投稿数50だけが掲載条件であれば、適当な文章書いて投稿しまくれば一日でも達成可能ですもんね。一定期間の一定投稿数+一定読者数+一定のアクセス数とかかな。ひとによって発動している状況は違う模様ですね。
いずれにせよ、毎日コツコツと更新していると特別バズったりしていなくても報われる仕組みにはなっているみたいですね。ということで、ブログは継続すると嬉しいサプライズもあるみたいなので明日からもコツコツと頑張っていきましょう。
最後まで読んでいただきありがとうございました。読者登録いただけると記事更新のモチベーションになりますんでよろしくお願いします。
では、また!よい週末を!
2018秋冬ブログ強化計画 ~よりよきブログとなるために~
今回で50記事目になります。まだまだやりまっせ!
今後100記事を目指すにあたり、よりよいブログとなるために「こうれすればいんじゃね?」的な記事です。
題して、「2018秋冬ブログ強化計画」です。ダセ。
1,000文字にこだわらない。
「SEO対策のために1記事1,000文字以上とすべし」「Google先生は1,000文字以上がお好き」「読み応えがある記事となるよう1,000文字以上としよう!」とアクセスアップ系の記事で読みました。
でもさ、2,000文字以上の記事の贅肉そぎ落として、1,000文字記事作成するなら良いけど。500字くらいの記事をSEO対策のために長文化するのは反対です。だって、それって無駄な部分を足すわけですもんね。絶対つまらなくるじゃん。
逆に文字数少ないほうが読みやすいしね。長文だと途中離脱の可能性もあるので、最後まで読んでもらえないと思うのです。
僕はブログに読み応え求めていないので、短い文章のほうが嬉しいかな。読みごたえは通常の書籍で十分。
なので、今後は1,000文字以上に固執することはやめて、短文でもリリースしていく所存です。
感情表現を増やす
自分の過去記事を読んでいて、機械的で乾いた文章でつまらん!と思ったのです。村上春樹氏なら「乾いた文章」もクールでいいけど、一般人のオイラが「乾いた文章」書いても意味ねえぜ。「この人の文章おもしれえ!」と思うのはやはり、感情表現が豊かな文章ですね。読み手の感情に訴えてくる感じがします。そういう表現を記事内に増やすと読んでいるほうとしては楽しいんだよね。自分だけ?
主力テーマを絞る
今後テーマを絞ろうと思います。
仮に読者さんが僕の「映画レビュー」を評価して読者登録してくれたのならば、更新を期待されているのは「映画レビュー」だと思うのです。急に「旅行日記」や「書評」を更新しても読んでもらえないと思うのです。読者を裏切らないという意味ではこういうことになるのかと。
他人のブログを読む
僕は他人のブログ読んで刺激や影響受けるのは全然アリだと思う。それによって自分ブログがレベルアップできればOKでしょう。
「だれにも影響受けてない人間なんかいるかよ!あのミュージシャンも、あの映画スターも誰かの影響受けとるわ!」
最後まで読んでいただきありがとうございました。よろしければ読者登録お願いします。
では、また。グッドバイ!
記事タイトルはアクセス数にモロ影響与えるんじゃないかという仮説
記事のタイトルってすごく大事だよねというお話です。
どれくらい大事かというと、読者はタイトルに興味がわかないとおそらく記事をクリックしないという驚愕の事実!「何をいまさら当然のことをこのクソガキが!」と思うかもしれませんが、案外タイトル付けは二の次になってませんか。
記事本文がいかに秀逸で会心のできであっても、タイトルで読者の興味を引けないと記事本文を読んでもらえないのです!もし、あなたがこの事実を疑っているなら、他人のブログ記事を読むときどういう基準でクリックしているか考えてみてください?
アイキャッチ画像が素敵だったから?ブクマがたくさんついていたから?スターの数が多かったから?どれも可能性はありそうだけど、やはり一番はタイトルに興味がわくかどうかで記事をクリックするか決めているはずです。
なので、記事本文に全力投球するのは当然なのですが、タイトルについてはかなり時間をかけて悩んで決めたほうがよさそうです。これアクセス数にダイレクトで影響あると思いますよ。
ちなみに、自分にとってどんなタイトルが魅力的で、おもわずクリックしているのか調べてみました。 調べたところ、タイトルに「アクセスアップなどのブログ運営系ワード」「会社・仕事・働き方などの会社員系ワード」「精神・こころなどのメンタル系ワード」が含まれている記事ばかりをクリックしていることがわかりました。で、当然これらは、自分が興味あるジャンルのワードなんですよね。つまり、読者は興味あるワードを含んでいるタイトル記事をクリックする傾向が強いといえるのです。
じゃあ、どうやってタイトルつけっぺ?ということですが。最初にタイトルを決めて本文を書いていくと、なーんか本文がタイトルに引っ張られていく感じがするんですよね。タイトルにフレームを決められてしまって、本文が窮屈になるという感覚。なので、まず先に本文を書きたいように自由に書いてみる。その後で、本文読み直して、自分が読者だったら思わずクリックしてしまう秀逸なタイトルを時間かけて考えてみる。こんなのがいいのではないでしょうか。
最初のうちはタイトルつけるのも難しいですけどね、そのうち上手くなるんじゃないかなーなんて楽観的に考えておりますが。ちなみに個人的には「〇〇〇すべき△△△5選!」みたいなオススメ何選系のタイトルはすごく好きですし、おもわずクリックしてます。ただし、△△△の部分が興味あるものかどうかに左右されますが。
最後まで読んでいただきありがとうございました。よろしければ読者登録お願いいたします!モチベーションになりますので!
では、また!
昨日のブログ運営記事のアクセス数が通常の3倍であったことからの考察
昨日の記事ですが、おかげさまで通常の3倍のアクセス数がありました。3倍って赤い彗星の人みたいですね。ありがとうございました。スター数も過去最高を記録しまして、いかにブログ運営というテーマが鉄板なのかよくわかりました。で、ちょっと考察してみました。
やはりブロガーにとっての唯一の共通テーマが「ブログ運営」なのかもしれません。IT系やプログラミングもかなり人気のテーマのようですが、正直自分はあまりプログラミング詳しくないのでたぶんクリックしないかな。でも、ブログ運営記事はクリックしてしまうね。
うすうす気づいていましたが。ブログ運営関係の記事はかなりアクセスが集まる傾向がある。
うーむ、でも個人的には結構葛藤があるんよねー。別にブログで金稼ぎたいわけじゃないから、自分が書いていて楽しい記事の作成を優先すべきなきがするしね。でも、ブログ運営関係の記事ばかり書いていたらアクセス数は増える気がします。
「自分が書きたい又は読んでもらいたい記事」=「読者が支持する記事」ではないんだよね。自分的にはこういうサブカル系記事や人生系記事を書いているのが楽しいのですけどね。
ブログ運営ネタだけで毎日は書けないと思うんですよ。ブログ運営記事を主力に育てていくためには、自分自身が音楽や映画などのエンタメ系と同等かそれ以上にブログというものに対して、これ以上に面白さを感じる必要があるし、もっと勉強する必要があると思うのです。
つまりブログに対してもっと真摯に向き合うということです。
10年以上ブロガーされている人もいるわけですよ。その人にとってブログというものが趣味なのか生き甲斐なのかはわかりませんけど、やはりそういう人たちは凄いよ。僕からすれば巨人ですよ。そういう巨人たちのブログ運営論って気になりますね。
あと、昨日の記事で「ブクマはブロガーさんとコミュニケートしたいときや記事を応援したいときに自分はつけてます」と書きましたが、それ以外に「後でゆっくり参照したいし、有用そうな情報だからブクマしとこ!」もありましたね。でも、おそらくいずれの理由にも当てはまらなそうなのに、ブクマが爆発している記事ってどういう理由でみんなブクマしているんだろうか?俺にはわからねえー。ほかの理由がなんかあるんかねー。
最後まで読んでいただきありがとうございました。よろしければ読者登録お願いいたします。
では、アディオス!