「こんなブログもあります」に掲載される条件とは?
50記事目を投稿した後に起きたこと。
それは「こんなブログもあります」に自分のブログが掲載されました!自分のブログってのるんかーい!
「こんなブログもあります」とは、PCだと購読中のブログの右側に表示するやつですね。
読者の方の目に触れる機会が増えるのはうれしい限りですね。画面保存するの忘れた・・・。だから証拠はないの。
掲載条件ってどうなってるんでしょう?
参考までに掲載された本日現在の当ブログの状況は下記の通りでござんす。
今月のアクセス:2175
アクセス合計:3069
投稿数:50
読者数:171
ブログ日数:46日
推測するに、条件は一つではなく複数だと思うのです。なぜなら、投稿数50だけが掲載条件であれば、適当な文章書いて投稿しまくれば一日でも達成可能ですもんね。一定期間の一定投稿数+一定読者数+一定のアクセス数とかかな。ひとによって発動している状況は違う模様ですね。
いずれにせよ、毎日コツコツと更新していると特別バズったりしていなくても報われる仕組みにはなっているみたいですね。ということで、ブログは継続すると嬉しいサプライズもあるみたいなので明日からもコツコツと頑張っていきましょう。
最後まで読んでいただきありがとうございました。読者登録いただけると記事更新のモチベーションになりますんでよろしくお願いします。
では、また!よい週末を!
2018秋冬ブログ強化計画 ~よりよきブログとなるために~
今回で50記事目になります。まだまだやりまっせ!
今後100記事を目指すにあたり、よりよいブログとなるために「こうれすればいんじゃね?」的な記事です。
題して、「2018秋冬ブログ強化計画」です。ダセ。
1,000文字にこだわらない。
「SEO対策のために1記事1,000文字以上とすべし」「Google先生は1,000文字以上がお好き」「読み応えがある記事となるよう1,000文字以上としよう!」とアクセスアップ系の記事で読みました。
でもさ、2,000文字以上の記事の贅肉そぎ落として、1,000文字記事作成するなら良いけど。500字くらいの記事をSEO対策のために長文化するのは反対です。だって、それって無駄な部分を足すわけですもんね。絶対つまらなくるじゃん。
逆に文字数少ないほうが読みやすいしね。長文だと途中離脱の可能性もあるので、最後まで読んでもらえないと思うのです。
僕はブログに読み応え求めていないので、短い文章のほうが嬉しいかな。読みごたえは通常の書籍で十分。
なので、今後は1,000文字以上に固執することはやめて、短文でもリリースしていく所存です。
感情表現を増やす
自分の過去記事を読んでいて、機械的で乾いた文章でつまらん!と思ったのです。村上春樹氏なら「乾いた文章」もクールでいいけど、一般人のオイラが「乾いた文章」書いても意味ねえぜ。「この人の文章おもしれえ!」と思うのはやはり、感情表現が豊かな文章ですね。読み手の感情に訴えてくる感じがします。そういう表現を記事内に増やすと読んでいるほうとしては楽しいんだよね。自分だけ?
主力テーマを絞る
今後テーマを絞ろうと思います。
仮に読者さんが僕の「映画レビュー」を評価して読者登録してくれたのならば、更新を期待されているのは「映画レビュー」だと思うのです。急に「旅行日記」や「書評」を更新しても読んでもらえないと思うのです。読者を裏切らないという意味ではこういうことになるのかと。
他人のブログを読む
僕は他人のブログ読んで刺激や影響受けるのは全然アリだと思う。それによって自分ブログがレベルアップできればOKでしょう。
「だれにも影響受けてない人間なんかいるかよ!あのミュージシャンも、あの映画スターも誰かの影響受けとるわ!」
最後まで読んでいただきありがとうございました。よろしければ読者登録お願いします。
では、また。グッドバイ!
記事タイトルはアクセス数にモロ影響与えるんじゃないかという仮説
記事のタイトルってすごく大事だよねというお話です。
どれくらい大事かというと、読者はタイトルに興味がわかないとおそらく記事をクリックしないという驚愕の事実!「何をいまさら当然のことをこのクソガキが!」と思うかもしれませんが、案外タイトル付けは二の次になってませんか。
記事本文がいかに秀逸で会心のできであっても、タイトルで読者の興味を引けないと記事本文を読んでもらえないのです!もし、あなたがこの事実を疑っているなら、他人のブログ記事を読むときどういう基準でクリックしているか考えてみてください?
アイキャッチ画像が素敵だったから?ブクマがたくさんついていたから?スターの数が多かったから?どれも可能性はありそうだけど、やはり一番はタイトルに興味がわくかどうかで記事をクリックするか決めているはずです。
なので、記事本文に全力投球するのは当然なのですが、タイトルについてはかなり時間をかけて悩んで決めたほうがよさそうです。これアクセス数にダイレクトで影響あると思いますよ。
ちなみに、自分にとってどんなタイトルが魅力的で、おもわずクリックしているのか調べてみました。 調べたところ、タイトルに「アクセスアップなどのブログ運営系ワード」「会社・仕事・働き方などの会社員系ワード」「精神・こころなどのメンタル系ワード」が含まれている記事ばかりをクリックしていることがわかりました。で、当然これらは、自分が興味あるジャンルのワードなんですよね。つまり、読者は興味あるワードを含んでいるタイトル記事をクリックする傾向が強いといえるのです。
じゃあ、どうやってタイトルつけっぺ?ということですが。最初にタイトルを決めて本文を書いていくと、なーんか本文がタイトルに引っ張られていく感じがするんですよね。タイトルにフレームを決められてしまって、本文が窮屈になるという感覚。なので、まず先に本文を書きたいように自由に書いてみる。その後で、本文読み直して、自分が読者だったら思わずクリックしてしまう秀逸なタイトルを時間かけて考えてみる。こんなのがいいのではないでしょうか。
最初のうちはタイトルつけるのも難しいですけどね、そのうち上手くなるんじゃないかなーなんて楽観的に考えておりますが。ちなみに個人的には「〇〇〇すべき△△△5選!」みたいなオススメ何選系のタイトルはすごく好きですし、おもわずクリックしてます。ただし、△△△の部分が興味あるものかどうかに左右されますが。
最後まで読んでいただきありがとうございました。よろしければ読者登録お願いいたします!モチベーションになりますので!
では、また!
昨日のブログ運営記事のアクセス数が通常の3倍であったことからの考察
昨日の記事ですが、おかげさまで通常の3倍のアクセス数がありました。3倍って赤い彗星の人みたいですね。ありがとうございました。スター数も過去最高を記録しまして、いかにブログ運営というテーマが鉄板なのかよくわかりました。で、ちょっと考察してみました。
やはりブロガーにとっての唯一の共通テーマが「ブログ運営」なのかもしれません。IT系やプログラミングもかなり人気のテーマのようですが、正直自分はあまりプログラミング詳しくないのでたぶんクリックしないかな。でも、ブログ運営記事はクリックしてしまうね。
うすうす気づいていましたが。ブログ運営関係の記事はかなりアクセスが集まる傾向がある。
うーむ、でも個人的には結構葛藤があるんよねー。別にブログで金稼ぎたいわけじゃないから、自分が書いていて楽しい記事の作成を優先すべきなきがするしね。でも、ブログ運営関係の記事ばかり書いていたらアクセス数は増える気がします。
「自分が書きたい又は読んでもらいたい記事」=「読者が支持する記事」ではないんだよね。自分的にはこういうサブカル系記事や人生系記事を書いているのが楽しいのですけどね。
ブログ運営ネタだけで毎日は書けないと思うんですよ。ブログ運営記事を主力に育てていくためには、自分自身が音楽や映画などのエンタメ系と同等かそれ以上にブログというものに対して、これ以上に面白さを感じる必要があるし、もっと勉強する必要があると思うのです。
つまりブログに対してもっと真摯に向き合うということです。
10年以上ブロガーされている人もいるわけですよ。その人にとってブログというものが趣味なのか生き甲斐なのかはわかりませんけど、やはりそういう人たちは凄いよ。僕からすれば巨人ですよ。そういう巨人たちのブログ運営論って気になりますね。
あと、昨日の記事で「ブクマはブロガーさんとコミュニケートしたいときや記事を応援したいときに自分はつけてます」と書きましたが、それ以外に「後でゆっくり参照したいし、有用そうな情報だからブクマしとこ!」もありましたね。でも、おそらくいずれの理由にも当てはまらなそうなのに、ブクマが爆発している記事ってどういう理由でみんなブクマしているんだろうか?俺にはわからねえー。ほかの理由がなんかあるんかねー。
最後まで読んでいただきありがとうございました。よろしければ読者登録お願いいたします。
では、アディオス!
逃走は敗北ではない。むしろ勝利のための一手。
とにかく辛いことが多いなら、その原因となるものから逃げるのが僕はいいと思うのだよね!逃走=敗北にあらず。逃走は勝利のための戦略だし、その一手だと思うのだよ。
とかく、「辛いことから逃げるな!」とか「困難に立ち向かえ!」なんて無責任なことが言われるんだけど、おいおいちょっと待てよ無理なこと言うなよなー。お前に俺の気持ちがわかるのかよ?お前が俺になってから、そういうことは言ってくれと思うんだよね。
だから、逃げろ!と声を大にして言いたい。勝利するための名誉ある退却はアリだと思う。よく映画でもあるでしょ「ここは一旦退いて、体制をたてなおすぞ!」ってやつ。あれだよね。なんで、勝てない相手に立ち向かわなきゃいけないんだよ。なんとなく義務教育でそういう風に洗脳されちゃうのかね。かしこい僕たちは勝てない相手とは戦わないってことでよくない?だって勝てない相手絶対いるもん。
僕もよく逃げるし、困難に真っ向から立ち向かわないでも済む方法考えるよ。自分より力の強いやつに力で挑んでもダメだからね。戦いかたは人それぞれ違っていいよね。
変なプライドや周囲の圧力で、限界まで立ち向かってすり減っても誰も助けてくれないしね。「辛い」と感じさせてくれる自分の本能に従うことも大事かと思うんだよね。人間には原始時代からのサバイブする能力が残っていると何かの本で読みました。辛いと思うということは本能がこのまま行くと精神的にヤバいと警告してくれているんではなかろうか。
最後まで読んでいただきありがとうございました。よろしければ読書登録していただけると明日も記事を書ける気がします。
では、また!
ブログ記事を読んでもらうために重要なことについて読者視点で考えてみた。
ブログを読んでいて、読者様に読んでいただくために重要だと思ったことについて備忘も兼ねて記事にしてみました。基本あまり深く考えずに書いていますが、読んでもらうための工夫ってやっぱり必要です。読む立場と書く立場、やはり両方の立場を行き来することって大事ですね。書いてばかりいると読む立場の視点が欠けてしまいますので。ギレン=ザビ風にあえて言おう!「良き書き手であれ!そして良き読者であれ!」と。
目次
- 記事のタイトルは書籍の表紙のごとし。やっぱタイトル大事。
- 文量が適切であること。ボリュームありすぎると途中離脱する。
- 文字の大きさや色について。
- 「自虐ネタ」「切実さ」「有益な情報」を含んでいる記事は読んでしまう。
- スターつけられると嬉しい。
- 最後に
記事のタイトルは書籍の表紙のごとし。やっぱタイトル大事。
やっぱ記事のタイトルは大事ですな。記事のタイトルって書籍の表紙のようなものだと思うのです。本屋行って、書籍を立ち読みするかどうかは、本の表紙で興味をひかれるかどうかによりますよね。ブログ読者としては、タイトルを見て興味があれば「ポチ」っとしますので、タイトルで読者の興味を引けないとそこで試合終了だよと。だから、タイトルというのはそうとう考えて、興味を引くようなインパクトのあるものでなければなりませんね。
文量が適切であること。ボリュームありすぎると途中離脱する。
興味をひかれて記事をクリックしたけど、あまりにも文量が多すぎると一撃離脱のヒット&アウェイしてしまいます。自分は2,000~5,000文字くらいのボリューム感だと途中離脱してしまうことが多いです。1,000文字くらいだと完読できることが多いです。もちろん、文字数多いということはそれだけトピックに対して思いがあるということなので、一概にノーというつもりもないのですが。ちなみにここまでで約700字です。
文字の大きさや色について。
意外とこれ大事。自分も記事書くときに大事な部分や読んでもらいたい部分は、文字の大きさ変えたり、色変えたりしているんですけど、たぶん他のブロガーさんもそういう意図でアクセントつけてると思うのですよね。最悪、そのアクセント部分だけ読めばエッセンスはわかると思うので。時間ない時は読み手として非常に助かります。
「自虐ネタ」「切実さ」「有益な情報」を含んでいる記事は読んでしまう。
記事内容に「自虐ネタ」「切実さ」「有益な情報」のいずれかを含んでいる記事は読んでしまいます。「自虐ネタ」「切実さ」に魅かれるのはなぜでしょうか。考えるに、人は他人の不幸話が好きだし、そういう話にはリアルがありますよね。そして不幸な人と自分を比較して相対的に自分はかなりマシであると認識することによって、自分を安心させたい部分があるんだと思うんですよね。悲しいかな、自分にもそういう嫌なところあるんですよ。
よくアクセスアップ系の記事に、「アクセスアップには個人の日記は良くない」とか「有名人の日記なら読むけど、一般人の日記や日常は誰も興味ない」って書いてありますけど、僕は上記の理由もあって一般人の日常を綴った日記好きで読みますけどね。書き手の人間味や人となりを感じることができますしね。下記過去記事は自分の中では「切実さ系」「感情爆発系」「青春とらわれ系」なのですが、過去記事の中ではスターが一番多かったのです。スター数が評価の全てとは思わないですけど、一つの基準にはなるのかな。
スターつけられると嬉しい。
自分は記事を読んだら「読みました」の意味で、必ずスターを付けるようにしているんですけど、たまにスター付けられないブログありますよね。少し残念だなと感じます。せっかくなら「読みました」の意志を伝えたいので。ちなみに読んで感銘を受けたり、応援したい記事には緑スターを付けるようにしています。あとブクマはブロガーさんとコミュニケートしたいときや、あとでゆっくり読みたい記事の場合に使用していますよ。
最後に
そのほかにも「記事を公開する時間」なんてのも読んでもらうには重要なんですかね。読み手としては休日であれば時間関係ないですけど、平日なら起床後・昼休み・帰宅後にブログチェックしていますけどね。よく、19時ぐらいがベストなんて記事読みますが、どうなんでしょう。今日は祝日なので記事書いてすぐ公開しますよ。
はい、これで約1,700文字になります。ちょっと長いですね。
最後まで読んでいただきありがとうございました。よろしければ読者登録お願いいたします。
では、また!
初心者オススメ!NETFLIXで見れるガンダム作品5選
(画像:機動戦士ガンダム公式Webより)
「ガンダム」という作品名は誰でも一度は聞いたことがあるかと思います。海外でも人気ありますし、日本が誇るロボットアニメの金字塔でございます。最近では、NHKでガンダムの特集番組があり話題になりましたね。
また、お台場には実物大ユニコーンガンダムが展示されているのも有名ですね。僕も昨年見てきました。
極めつけはガンダムカフェであります。ほんといろいろあるなぁ。
もうこれは日本人なら教養として見ておくべき作品と言っても過言ではありません。
しかし、ガンダムに興味あるけど、作品数が多すぎてどれを見ればいいかわからないという方も多いんじゃないでしょうか。そこで、今回はNETFLIXで見れるガンダム初心者にオススメの作品を選んでみました。ガンダム宇宙世紀の時系列にそって作品を紹介しておりますので、この順番で見ていただくとよろしいかと思われます。
それではみなさまご唱和ください。イチ!ニー!サン!
「俺がガンダムだ!」
劇場版 機動戦士ガンダム3部作
『劇場版 機動戦士ガンダム』『劇場版 機動戦士ガンダムⅡ 哀戦士編』『劇場版 機動戦士ガンダムⅢ めぐりあい宇宙編』の3作品になります。
やはり第1作目は外せません。いわゆるファーストガンダムです。テレビ放送は1979年とかなり昔ですが、いまだに色褪せない名作です。
連邦軍とジオン軍との一年戦争を連邦中心の視点で描いた作品です。ガンダムが斬新だったたのは、正義VS悪の二項対立ではなく、連邦軍とジオン軍どちらにも正義があった点であります。ジオンが戦争起こしたのにも理由があるんですね。目的が世界征服みたいな話ではないのです。
テレビ版は43話ありますので、初心者の方に重たいと思います。ですので、映画版3部作をオススメします。見終わったころにはある程度のガンダム基礎知識は身につくでしょう。アムロ(主人公)とシャア(ジオン軍のエースパイロット)の長いライバル関係の始まりとなる作品ですので、是非最初に観ていただきたいです。
機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY
機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY OVA コンプリート DVD-BOX (全13話, 325分) アニメ [DVD] [Import] [PAL, 再生環境をご確認ください]
ファーストガンダム0079年。Zガンダムが0087年なので、0083はその間のストーリーになります。OVA作品で13話ありますが長さを全く感じません。0083はほんとう大好き!ストーリーは、ジオン残党が連邦の戦術核搭載ガンダムを強奪し、ガンダム奪取のために連邦が追跡戦を行うというストーリーです。見どころは、主人公のコウ=ウラキとガンダム強奪の主犯であるアナベル=ガトーとのライバル関係ですね。最初はヒヨッコのコウが成長して、ガトーと対等に渡り合うようになるんですが、この展開が激熱なのです!
ガンダム史に残るガトーの名台詞「ソロモンよ!私は帰ってきた!」は一聴の価値ありです。
強奪されたガンダムGP02Aサイサリスは最高にカッコいいと思うんですが。
HGUC 1/144 RX-78GP02A ガンダムGP02A サイサリス (機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY)
劇場版 機動戦士Zガンダム3部作
『機動戦士Zガンダム ー星を継ぐ者ー』 『機動戦士ZガンダムⅡ 恋人たち』 『機動戦士ZガンダムⅢ 星の鼓動は愛』の3作品です。
機動戦士ガンダムの続編になります。ファーストガンダムの一年戦争終結から7年後のストーリーです。こちらもTV版はボリュームがあるので、劇場版3部作をオススメします。ちなみに劇場版とテレビ版で結末が異なります。初心者にオススメなのは時間が短い劇場版ですが、個人的にはTV版の結末も観ていただきたい。
このZガンダムが個人的には一番好きな作品です。前作と敵味方が逆になっているところも面白いです。そしてガンダムMarkⅡティターンズ仕様のデザインは最高にカッコいい!これはもう完璧な美しさ!
RG 1/144 RX-178 ガンダムMk-II (ティターンズ仕様) (機動戦士Zガンダム)
機動戦士ガンダム 逆襲のシャア
通称、逆シャアです。アムロVSシャアのライバル関係に終止符が打たれる作品です。もう名作。この作品が宇宙世紀0093年ですから、アムロとシャアは14年間も戦っているんですもん。もう日本を代表する名ライバルですよ。日本を代表するライバル対決のラストをぜひ見届けてください。もう一回見ようかな。
個人的にオススメのMSはヤクト・ドーガ。かっこいい。
RE/100 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ヤクト・ドーガ(ギュネイ・ガス機) 1/100スケール 色分け済みプラモデル
機動戦士ガンダムF91 完全版
逆襲のシャアから30年後が舞台です。敵もジオンではなくクロスボーン・バンガードになっております。ちなみにF91の正式な読み方は 「フォーミュラ ナインティワン」です。友達同士では「エフキュージューイチ」って言いますけどね。映画作品なので気軽に見れますのでお勧めです。宇宙世紀シリーズの流れなので、逆シャアまで見たのなら是非。
やはりオススメはF91ではなく、Gキャノンです。ガンキャノン好きにはたまらん。
いかがでしたでしょうか。秋のパン祭りならぬ秋のガンダム祭りでお送りしました。
最後まで読んでいただきありがとうございました。読者登録していただけるとモチベーションになります。
では、また!
秋の夜長に一気見したいオススメアニメ5選。
秋の夜長はアニメでも見て過ごしませんか。今回は、AmazonPrimeやNETFLIXで見れるオススメのアニメをご紹介します。ターゲットとしては、普段アニメを見ない人を意識しております。そのうち第二弾やりたいですね。
目次
- STEINS;GATE(NETFLIX)
- コードギアス反逆のルルーシュ(AmazonPrime/NETFLIX)
- ダーリン・イン・ザ・フランキス(NETFLIX)
- オーバーロード(AmazonPrime/NETFLIX)
- DEVILMAN crybaby (NETFLIX)
STEINS;GATE(NETFLIX)
いわゆるシュタゲですね。これは常識として見ておきたいアニメですね。はい。できれば、下調べをせず見ていただきたい。正直、序盤は結構退屈です。ただし、この作品中盤以降に化けます。この作品に関しては、あまり多くを語らないほうがこれから見る方は楽しめると思うのであえて言いません。とりあえず、見てください!そしてご自分で評価してください!これはハマって大学生の頃に一気見しました。
コードギアス反逆のルルーシュ(AmazonPrime/NETFLIX)
コードギアスシリーズ1作目です。このあと続編の「コードギアス 反逆のルルーシュR2」、映画版スピンオフ「コードギアス 亡国のアキト」も公開されました。そして、「劇場総集編3部作 コードギアス 反逆のルルーシュ」も今年三作目が公開されて完結しましたね。これだけで、コードギアスがいかに人気がある作品かわかります。この作品ざっくり言うと「デスノートのキラ君級のチート能力を持った主人公が、絶対的な超大国に挑むロボットアニメです」もうこれだけでわくわくする設定ですよ。そして日本はこの超大国ブリタニアの属国ということで植民地化され、エリア11と呼ばれています。だから日本人は「イレブン」と呼ばれ虐げられているのです。
この作品個人的に好きな設定があります。それは、主人公のルルーシュ君は外側からブリタニア帝国に立ち向かうのですが、親友で幼馴染のスザク君はブリタニアの軍人になって出世し内部からブリタニアを変えようとするのです。この考えって会社員にも言えそうだなと。「こんなクソみたいな会社やめて!会社作って業界全体変えてやる」と言うのがルルーシュ君タイプ、「いやいやオレは、この会社で偉くなって、この会社を変えるんだぜ!」って言うのがスザク君タイプです。なんて見方もできるよな。あと主題歌が名曲ぞろいなのもポイントです。OPでテンションあがりまくりすてぃです。
ダーリン・イン・ザ・フランキス(NETFLIX)
ダーリン・イン・ザ・フランキス 1(完全生産限定版) [Blu-ray]
- 出版社/メーカー: アニプレックス
- 発売日: 2018/04/25
- メディア: Blu-ray
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2018年の作品です。まー面白い。名作ですよ!製作スタッフは『エヴァンゲリオン』『トップをねらえ2!』『天元突破グレンラガン』の方々のようです。こりゃ、おもしろいわけだ。序盤は少し退屈ですが、中盤以降の盛り上がりはすごいですよ。話のスケールも大きい。なぜ子供は管理され大人を守るために戦うのか。パパの真意とは。なぜ子供は大人になれないのか。叫竜とは。キスの意味とは。フランクスとは。謎が少しずつ解き明かされていきます。これは一気に24話見るべき作品です。そして音楽もイイ。HYDE作を中島美香が歌う。これはNANAのグラマラススカイコンビですね。EDのトリカゴも名曲です。ダリフラはスパロボへの参戦が予想されます。登場人物の中では、圧倒的にミツル君が好き。
オーバーロード(AmazonPrime/NETFLIX)
正直これも有名すぎて紹介するのも憚られますが。原作は丸山くがねさんのラノベです。文庫本も売れてますね。アニメも現在第3期を放送中です。第3期まで続いているということは人気あるんでしょう。ざっくり説明すると、最強のダークヒーローなんだけど中身は普通の会社員が主人公のダークファンタジーですね。個人的に1期はおもしろく、2期は終盤まで退屈で、3期は今のところ面白いです。やはり主人公のアインズ様が圧倒的に強く一騎当千であるところにひかれますね。中身はサラリーマンですが。ははは。
DEVILMAN crybaby (NETFLIX)
永井豪原作のデビルマンリメイクです。NETFLIXオリジナル作品になります。基本的なテーマは原作に忠実ですが、設定が現代になっております。不動君はスマホ持っているしね。10話と短いのでサクっと見れます。グロ&エロありなので、お子様は閲覧注意です。一度見始めると止まらないですね。うーむ、重い。そして考えさせられる。監督は「夜は短し歩けよ乙女」の湯浅政明監督です。
こんなんもオススメですぞ
最後まで読んでいただきありがとうございました。よろしければ読者登録お願いいたします。
それでは、また!