僕がスポーツジムを辞めた理由
僕もかつては真剣にジムに通い、プロテインを摂取し、上のようなボディを維持しておりました(というのは半分ウソですが)
ということで、今回は私がジムを辞めた理由についてです。
モチベーションが維持できない。
そもそもダイエットするのが目的でジムに通い始めたんです。食事見直して、有酸素運動してたので2か月くらいで痩せたのです。で、そうすると次の目的どうする?ってなりますよね。僕の性格的に目標がないと何事も続かないし、やるからにはステップアップしていきたい。ということで、今度は筋力付けようということで、ウエイトやったんです。食事もたんぱく質を中心にして、糖質OFFにしてね。トレーニング直後にプロテイン飲んで。そうするとすぐにマッチョになったんですね。スーツやシャツを買いなおしましたよ。胸がパンパンだったので。
で、この後どうしよ・・・。ってなったわけです。目標を失ったんですね。筋力を維持するためだけに、ウエイトするのが辛かったのです。そう、モチベーションが保てなくなったのです。
もし、このときボディビルの大会に出るんだ!くらいの目標があれば続けられたのかもしれません。僕にとって、努力の結果ベンチプレスの記録が伸びるっていうのはあまり魅力ではなかったし、目標にはならなかったのです。価値観は人それぞれです。
スポーツジム代がもったいない。
一か月5,000~10,000円くらいしますよね。毎月、これだけ払うのはもったいないと思ったのです。ドリンク代とプロテイン代もかかりますね。全部で月10,000円くらいかかるかな。肉体維持費用として適正かどうかは個人の金銭感覚によりますけど、僕的には高いと思ったのです。
時間がもったいない。
トレーニング一回に1時間はかかるんですよね。週2~3回と考えると結構しんどいですね。筋力を維持し続ける以上は、必要なコストとしてこの時間を払い続けるが嫌だったのです。ジムに行く時間ももったいないですし。トレーニング後は疲弊して、すぐ寝てしまうので、他の活動ができないのです。
代替手段として歩けばいい。
運動の目的が健康のためであれば、お金払ってジムに通わなくても、毎日歩けばいいんじゃないでしょうか。健康維持だけを考えれば、通勤を電車や自転車ではなく、徒歩にするといい運動になりますよ。お金もかからないし、通勤なのでサボれないから習慣化できますよ。
体系維持のためには食事をコントロールすればいい
体系維持のためにジム行くのもいいんですけど、食事に気をつかえば、ある程度は体型もコントロールできると思うのです。お酒を控えたり、糖質を抑えたり。健康にもいいと思うのですよね。好きなだけ飲食して、その分ジムでハードトレーニングをしてチャラにするってのもいいんですけど、僕はその生活は辛いかな。
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では、また!
年末までに消化したいものを洗い出してみた。
ハロウィンですな。私はいまだにこの文化に馴染めません。人生は祭りなので、積極的に楽しいことに関わりたいのですが・・・。コスプレとか恥ずかしくてできません。
気づくと年末も近いので、やり残したことの年末までの消化リストです。
昨日読んだ本に「時間あるときに観たい・読みたいと思ってブックマークしたものは、その時見ないと、将来決して見ることはない」と書いてあってすごく共感した。
<読書>
学びを結果に変えるアウトプット大全 (Sanctuary books)
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この8冊は最低でも年内に消化したい!プラス残り2か月で読みたい本も出てくるでしょうから。1ヶ月4冊プラスαのペースですね。
<ゲーム>
ヤバい1ヶ月以上ゲームの電源いれてない。年内にペルソナ5はクリアしなくちゃ。もうどこまでやったか忘れました。
<映画>
14本。一週間に2本として、ここから増えなければ余裕で消化できそうですね。年内あと20本はいけそうかな。
<アニメ>
ジョジョ4部と刃牙は継続視聴して、あとは過去の名作を一気見して少し消化する程度でしょう。下記どれか一作いけるか。時間的に微妙。
EMOTION the Best プラネテス DVD-BOX
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Angel Beats! Blu-ray BOX 【完全生産限定版】
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<音楽>
アルバムじっくり聴く習慣がなくなってしまったので、Spotifyでトラックレベルで気になったものを聴こうと思います。ミュージックマガジンの年間ベストくらいはチェックしておこうと思います。
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では、また!
一日にブログ書いて、本読んで、映画を見るのは無理っぽい。現代人は忙しい。
なんか毎日忙しいんよねー。趣味を追求してるとあっちゅうま一日終わってますよ。
なんとか時間を捻出して、一日2時間は勉強やインプットの時間にしたいんですよね。
ブログって時間結構使いますよね。一日2時間として一週間で14時間か。
ブログ始めてから本読む量がガクンと落ちてしまいました。正直、本読んで勉強しないとブログ記事としてのインプットもいずれできなくなると思うんですよね。
なので、理想の一日のスケジュール考えてみました。
<平日>
5:00起床
5:00~6:00ブログ?読書?
6:00準備
7:30家を出発
8:30~12:00仕事
12:00~12:30読書
12:30昼寝
13:00~17:30仕事
18:30帰宅
18:30~19:30夕食・家事
20:00~22:00ブログ?読書?
22:00就寝
んー、現代人は忙しいのう。一日の自由にできる時間はなんと3.5時間。ヒエー。
22時に寝て睡眠時間8時間確保することは死守したいのですね。睡眠時間減らすと仕事に支障が出ますから。その結果、残業が増えるのは目に見えてます。睡眠時間減らすと生産性が段違いに悪くなります。なので、就寝時間と起床時間はフィックスです。睡眠時間少ない人とか尊敬するわ。昔は、5~6時間寝れば次の日は余裕と思っておりましたが、8時間睡眠にしてみてから生産性の違いは明らかですよ。やっぱ寝るの大事。
仕事・家事・食事の時間によっても多少スケジュールは変わるので、余裕を見て自由時間はミニマム2.5時間マックス3.5時間くらいですね。
てことは、映画が2時間だから、映画見ると残りミニマム30分か。するとブログは書けないな・・・。映画2時間。ブログ記事作成1~2時間。読書最低30分。やはり、一日の自由時間5時間は欲しいな。休日で挽回するのにも限界があるな、休日は一週間のアニメをまとめてみてるし。
こりゃあ、SNS見たり、書きこんでる時間はないねえ。会社の飲み会参加してる場合ではないね。
個人的には、ブログ書くのも、読書するのも朝の1~2時間は夜の自由時間より質がかなり高いです。そりゃ、当然ですよね。疲れてないもん。体力全回復しとるもん。
ちなみに、通勤時間は歩いているので、読書は難しいですね。音楽とラジオ聞いてます。往復で一時間は聴けるので。
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では、また!
ベンチャーVS伝統的日本企業
詳しくは下記の日刊SPA!の記事を読んでいただきましょう。
簡潔にまとめると、ベンチャー企業で活躍して、起業する前に大企業の肩書欲しいから、大企業に転職したら、一般的な社会人マナーが身についていなくて、ダメなやつ扱いされてベンチャーに戻りましたという話です。
大手企業の社員がベンチャーに出向したら全然ダメで、実は大手企業の社員よりベンチャー社員のほうが能力高いんじゃん。っていうのはよく聞くおはなし。
今回はその逆ですね。さぞ、ベンチャー以外の企業にお勤めの皆様は溜飲が下がったのではないでしょうか。
ベンチャーでも伝統的日本企業でも最低限のマナーは必要でしょう。これは24歳の青年が不幸だったね。入社したベンチャーで最低限のマナーを学ぶ機会がなかったんだろうか。
この記事を見て、ベンチャー企業の社員はみんなマナーがなってないと誤解される恐れがありますな。十把一絡げにしちゃいけねえです。
やっぱ日本人って、マナーを大事にする国民だと思うんですわ。だから、今回の記事の取引先に対してタメ口とか完全にアウトなわけですよ。マナーを大事にするのが日本人のいいとこじゃんねー。
マナーって、不自由な働き方とか非生産性とか関係なくて、お互いが気持ちよく過ごすためのいわばルールでしょ。取引先に対して敬語で話すのは、お互いが気持ちよく商談をするためでしょう。取引先からしたら、いきなりタメ口って気分悪いよね。
だから、偉そうなオッサン嫌いなんだよオレ。年下やコンビニ店員に対して敬意をはらうこともお互いが気持ちよく生活するためのマナーだと思うが。マナー悪いやつと付き合いたくねえですよ。
マナーに自信ないからベンチャー入りたいと言うのは違うと思うな。やりたいことがあってベンチャーに行くべきな気がするぞ。
ぼんやり考えるに将来の働き方や会社の在り方は大きく変わるといろんな本で書かれていますが、社会人としてのマナーの部分に関しては変わらないと思うねー。日本人のマナーって世界に誇れるものだし、非生産・非効率な行為もたくさんあるけど、それはそれとして残していくべきものだと思うよ。
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では。また!
AV男優しみけんさんとマツコさんの本おすすめです
読書の秋でございます。本日はめずらしく本を紹介。
目次
AV男優しみけん~光り輝くクズでありたい / しみけん
AV男優のしみけんさん。みなさんご存知?ブロガーのはあちゅうさんと結婚したことで一躍知名度が上がったと思うんだよね。僕もね、そのニュースを見るまでは知らなかったからね。AV男優は加藤鷹さんとチョコボール向井さんしかしらないんだよ。作品は観てないけどね。
まず、これを読むとAV業界やAV男優について知識を得ることができる。僕らはAV業界やAV男優という職業に無知だったんだなと思わされますね。「ほーほー、これは初めて知りましたなぁ」っていうシーンが結構あるのね。いつも見ている作品の裏側ってこういうことなんか!っていう感じです。
例えば、AV男優のヒエラルキーやAV男優のギャラって気になりません?もうね、あますことなく書いてありますからね。
次に、AV男優しみけんは仕事に対して真面目です。もうこれビジネス本ともいえる。
正直、AV男優って社会的に低くみられるし、ぼくらも色眼鏡で見てしまうと思うんだよな。我々、お世話になっているのにね・・・。
この本を読むと見方が変わりますよ。しみけんさんってホント仕事に対して真面目だと思うわ。礼儀とかマナー大事にしてるようだし。この人なら、普通の企業人としても成功するんでしょうね。
AV男優ってハードだと思いますよ。年収2倍上げるから、やりたいかと言われると自分は絶対無理です。ハードすぎる。そういう意味でもしみけんさんはリスペクトに値します。
ただ、やはり奥さんのはあちゅうさんは辛いかもしれんね。大変かもしれんけど、頑張ってね。
あ、しみけんさんのエロテクものってるよ。これも大事ね。
デラックスじゃない / マツコ・デラックス
2冊目はおなじみマツコ・デラックスさんの本です。
何故この本を読んだかというと、「AV男優しみけん~光り輝くクズでありたい」にしみけんさんとマツコさんが会話するシーンがあるんですが、マツコさんの発言がけっこう刺さりましてですね。マツコさんの文章や思考に興味をもった次第です。
この本衝撃です!読むとマツコさんの印象がガラッと変わります!
みなさんマツコさんのイメージってどんな感じですか?
ぼくは、「毒舌・明るい・強気・面白い・女装家」ってイメージですかね。
この本の中で自分を語るマツコさんはもう真逆のイメージですよ。
とにかく、暗く・弱々しく・自らを卑下して・未来に悲観的なんです。自分はテレビともに衰退していくなんて言っちゃってさ。
テレビで見るマツコさんのイメージと真逆なんですね。少なくともぼくはそういう印象を受けたのです。
期待していたのは、しみけんさんの本で読んだキレッキレのマツコさんだったんだけどな。一体どっちが本当のマツコさんのキャラクターなんだろうか。
あと、テレビにお世話になったということで、なんとかもう一度テレビを面白くしたいという熱い思いがあるんだよなー。ぼくはテレビに否定的な人間なのでそこはあまり同意できなかったんですけどね。
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では、また!
偉そうなオッサンが嫌い
年上の男性ってなんで偉そうなんだろうか?そういう人多くないですか?
女性や年下に横柄な態度をとる。物を荒っぽく扱う。
会社生活のなかで、そういう振る舞いが身についちゃってるのかねえ。
一方で目上の人にはペコペコへつらうよね。
偉そうな態度の根拠は何?なぜ偉そうなの?つーか、そもそも偉いの?
カッコ悪いと思うのですよ。見てて恥ずかしいよ。
当然、自分も反面教師にしてそうならないように気をつけようと思うんですけどね。
年下に対しても敬意をはらうべきだと思うのだよね。
定年退職したら、部下も上司もねーんだからさ、それじゃコミュニティに混ざれねえぜ。
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よし、残業頑張るか!
ブログって自分の書きたい記事だと、アクセス数増えないらしいぜ!
ブログって簡単にアクセス数集まると思ってたけど、案外難しいよねー。
始める前は「俺の価値観」「俺の言葉」をもってすれば、そこそこいけるんじゃなかろうか?みんな、そう思うんだろうね。
いやいや、甘かった。
自分の書きたいことで読書の共感を得られて、承認欲求満たされまくりのブログライフを予想していたんだけどな。
どうやら、ブログってのは自分の書きたいことを書いているうちは、アクセス数は集まらないようなんだ。
自分の思想や価値観を書くのは、一定の読者数(1000人くらい?)を越えてからのほうが良いらしいよ。
それまでは、とにかく読書の役に立つ読者の読みたい情報をアップするのが大事らしい。それが、あなたの書きたい記事でなくてもね。
なんと!ブログ道とはなかなかに困難で辛い道であるなぁ。と思った次第。
てか、読書の役に立つ読みたい情報ってなによ?最近、考えれば考えるほどわからなくなるなー。やっぱ特定の読者を意識した、専門性の高い記事をアップするってことなのかしら?更新の頻度もある程度維持することを考えると、一個の専門ブログなのかな。複数の専門ブログはきっと更新頻度保てないし。
試行錯誤の末、ブログ運営に関する記事の注目度が高いことは確信しました。
最後まで読んでいただきありがとうございました。よろしければ読書登録していただけるとモチベーションがあがりますわ。
では、おやすみなさい。
やっぱブログの読者登録者を増やそうぜ!
読者登録数って、やっぱ多いほうがいいと思うんですよ。だって、たくさんの人に記事見てもらえるチャンスが増えますからね。
いやいや、僕はなにもブログの価値=読者登録といってるわけじゃないんだぜ。読者登録数が1,000人以上でもツマラナイブログもあるし、読者登録数が一桁でもオモシロいブログはある。
と・は・い・え。読者登録数の増加はモチベーションの向上にもつながるわけだから、2か月ブログを継続したなかで読者登録数に関して感じたことを書いてみます。
目次
読者登録数は何もしなければ増えない。
当然のことなのですが。よっぽど面白い神ブログであればスマニュー砲を序盤から連発する記事をアップするだけで、自然と読者登録数も増えるとは思いますが。普通のブログはそうはいきませんよね。最初のころは、なかなか読者登録増えませんよね。わかるわー。僕もそうでした。
やっぱ、積極的にいろんな人のブログに訪問する・必ずスターやコメントで足跡を残す。もしくは読者登録する。これが大事だと思います。スターつければ、あとでアナタのブログを見に来てくれる可能性が高まりますよ。僕は知らない人からスターもらったら、基本的には訪問してますし。読者登録すると、お返しに読者登録してくれる優しい人もけっこう多いですしね。
読者登録数の増加はいずれ止まる
読者登録数100人⇒170人くらいまでは一週間くらいで増えたんですよ。びっくりしました。スマニュー砲をぶちこんだわけでもないし。ブログ訪問&読者登録してたわけじゃないし。あれは一体なんて現象なんだろう。アクセス数が飛びぬけて高かったわけでもないし。思い当たるところがないんですよね・・・。170人くらいから増えなくなりましたね。ピタッとやみました。
ちょうど今踊り場ですね。何かしら策を講じないといかんですよ。今、興味あるのはこれまで書いたことのないカテゴリーの記事にチャレンジすることね。これで読者登録増えるかしら。時事ネタでもいいし、書評でもいい。人生はチャレンジだ!失敗してもいいんだ!うおおおおお!
あと、「このブログが好き」みたいな記事やりたいね!実は有名ではないけど好きなブログってあるのよね!毎回読んでしまうやつね。そういうブログには毎回同じカテゴリーの記事を期待してしまいますよね!これって実は人気ブログを作るポイントだったりする気がしてます!
じゃあ自分はどんなときに読者登録してるか考えてみた。
①ブログを訪問して、周波数が合いそうなブログだったとき
⇒趣味があうブログともいえますな。
②自分に有益な情報を提供してくれそうな気配がするブログだったとき
⇒ファッションやサブカルなんでもいいですが。気配というのがポイントです。
③ブロガーさんがかわいい女性である。もしくは可愛い動物の写真が掲載されているブログだったとき。
⇒もうこれはやむなし!男は可愛いものには弱いのだ。
④なんかこの人の日常気になるわーってブログ。
⇒ラクに読める感じがいいのかもね。
自分は①か②を目指すしかないわいな。
最後まで読んでいただきありがとうございました。よろしければ読者登録お願いいたします。
では、また!