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G1クライマックス28 そしていまさらながら優勝予想

こんにちは。ビグザムです。雨ですね。

 

今回は雑誌「ダ・ヴィンチ」でのプロレス特集もあったことですし、開催中の新日本プロレス真夏の祭典G1クライマックスについて書いてみたいと思いますよ。

※最近のプロレスブームすごいですよね。一過性にならないことを本気で祈ってます。

 

ダ・ヴィンチ 2018年9月号

ダ・ヴィンチ 2018年9月号

 

 

 

【G1クライマックスとは】

 

新日本プロレスで毎年夏に開催されるリーグ戦になります。A・Bブロックに分かれての各ブロック10人の総当たり戦です。出場選手は総勢20人ですね。ちなみに出場選手の階級は基本ヘビー級になります。(ザックは例外。勝ち点8点か。さすが。)

 

とにかく、体力的にきついらしいです!!毎回ガチのシングル戦ですからね、ケガも出るでしょうし・・・。

 

 

 

 

 

大会も佳境です。それでは、8・6時点の星どりを見てみましょう。

 

 

 

Aブロックは棚橋14点。オカダ12点。ジェイ12点。この3人に絞られましたね。

8.10の武道館大会のカードは、棚橋VSオカダの直接対決ですからね。いいカードです。オカダが勝つと14点で棚橋に並びますね。棚橋が勝てば決定ですが。

一方、ジェイはEVILとですね。これも良いカードですね。2人ともダーク系ですから笑。ジェイが勝つと14点。3人14点の場合はどうするんでしょうか。

 

 

Bブロックです。IWGP王者のケニーが12点で1位。(唯一の黒星である、石井戦はすさまじかった!!)飯伏と内藤が10点で同率2位。

うーん、順当すぎる笑。8・8の結果によっては飯伏も12点、内藤も12点ありますね。最終的にはケニーと飯伏のゴールデンラバーズカードですか。あつすぎる!!

内藤さんも頑張ってほしいが、個人的に大好きなザックのサブミッションに期待。

 

 

ビグザムの予想】

Aブロック→オカダ。Bブロック→ケニー。優勝決定戦はまたこのカードか。

佳境にはいっての予想ですいません。

期待としては、棚橋・内藤も見たいですね。棚橋・ケニーもいいな。なんだ結局、棚橋カードがみたいのか笑。

 

今週中には結果がでますね。試合もみれるかわかりませんが、また書きたいと思います。

 

実は今週「ファイプロ」の発売もあるのですが、それに関しては後日ということで。

 

 

 

 

 

最後までよんでいただいてありがとうございました!!

 

んでは!!